きみがすきだよ こんなにくるしいよ きみのすべて ほしくて こわれそうなよる いつのころだったかな うつくしいきみにであったの きづけばひとめでおちて きみばかりおいかけてた いつからだったかな とおくできみをみていたの むねがもやもやしすぎて こころがはりさけそうで もっとじょうずにきみとわらいたい かみさまどうして こんなぼくだけずるいの ぼくはここだよ こんなにせつないよ きみにふれたいよ とどかないこのてをのばしてる きみがわらうたび せかいがまぶしいよ そのえがおまもりたい どんなことばでもつたえたい ふあんでねむれないよるに きみのことばかりかんがえてる ただ そばにいたいだけなのに うまくいえない こえにならない きみがすきだよ こんなにくるしいよ きみのすべて だきしめたい あくまになってもいい あいしてる それだけでいい
