ネオンが流れる 窓の外 心の鼓動がリズムになる 冷たい風を切り裂いて 夜が今、目を覚ます ビルの隙間をすり抜けて 消えた光を追いかけた ピアノの音が導くように 君の記憶を辿っていく すれ違う影の群れの中 誰の笑顔も遠く見える ひとりきりでも進めるから 夜空に願いを放った 星のように瞬く夢を この胸に刻みつけて 君の声が聞こえるなら 終わらない夜を駆け抜ける ギターの残響が揺らめいて 鼓動とシンクロしていく 過去と未来の狭間で 私はただ 歌い続ける 涙も光に変えて 孤独さえも強さにして 君の影が消える頃 新しい朝が見えてくる 星のように瞬く夢を この胸に刻みつけて 君の声が聞こえるなら 終わらない夜を駆け抜ける もしも願いが叶うなら あの夜をもう一度だけ 手を伸ばして触れた未来 まだ輝きを失わない 星のように瞬く夢を この胸に刻みつけて 君の声が聞こえるなら 終わらない夜を駆け抜ける 夜が明けても止まらない このリズムに生きていたい 涙の跡が輝くなら それは希望のシグナル 風が静かに頬を撫でる 星が消えても音は残る 夜の果てで 光を抱いて 私はまだ 走り続ける
