くだらないことで笑い合ってた ずっと続きが見れると思ってた この桜が散る頃には僕ら もう別々の道へ 時計の針は止められないまま もうすぐさよならの季節が訪れる 何度も言いかけてやめていた 言葉も意味をなくしちゃうかな いつも窓の外をぼんやり眺めてた 工事中のビルが空へ伸びてく 当たり前だった日々もいつかは 終わりが来るとわかってて くだらないことで笑った後で 少し涙が溢れて伝った この桜が散る頃には僕ら もう別々の道へ ワイシャツのボタンが一つだけ 弾けて床を跳ねてゆく もう別になくても困りはしないよと 言いながら拾いポケットにしまう イヤホン分け合って口ずさんだ歌は 密かに君に向けたラブソング もう気付いてないフリしないで 手を振る君と春風 僕を通り過ぎる この桜が散った後で きっと僕は思い返すんだ 目に映してた景色の中にはいつも 君がいたこととか 全部全部 夕方5時のチャイムに急かされ ペダルを漕ぐ 通い慣れた道 この想いが届く頃には僕ら もう別々の道で くだらないことで笑い合ったり 勘違いや時にぶつかったり この桜が散る頃には僕ら もう別々の道だから 最後に君に伝えなきゃ
