指はほどけた いつまでもこのまま 何度生まれなおしても ここに戻ってきてしまう 約束したよ でもそれさえ飽きてしまった 何度生まれ変わったら ほんとうの肌に触れる 手をつないで夢から醒めて もう二度と目をそらさないで あなたはもうここから逃がさないよ うつむいたあなたの顔知ってる 秘密にするね ぼくだってこんな 気持ちになりたくないよ 許してほしい あなたが書き換えてくわたしを 泡のなかふたりきりではじけるまで 夜霧がつゆにかわり 静謐を守って 彼方が白みだす前に 髪もほどけた いつまでもこのまま 何度生まれなおしても ここに戻ってきてしまう 約束したよ でもそれさえ飽きてしまったなら もう誰にも話せない 手をつないで夢から醒めて もう二度と目をそらさないで あなたはもうここから逃がさないよ 眠らないでくれよ 見つけたばっかりなんだから 波はまたわたしを拐ってしまう 朝になる前に あなたが書き換えてくわたしを 泡のなかふたりきりではじけるまで 夜霧がつゆにかわり 静謐を守って 彼方が白みだす前に あなたが書き換えてく あなたが書き換えてく あなたが書き換えてく 書き換えてく
