雀々醤

歌詞

三ヶ月前はもう 大昔流行の寿命はやぶ蚊の如し 跳ねて付けたる 免疫ない侭気持ちだけが処方箋 半端な効目じゃ作用は薄し同じ 言葉を繰り返し 気づけば夕餉時美味しい物丈考えて 生きて痛い 別に何でもいいじゃん 明日でいいじゃんじゃん 今夜は 寝るまでお菓子をじゃんじゃん 食べよう 何でもいいじゃんあくまで 飽くまでいいじゃん 眠くなるまでちょっと 休めばいいじゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん どうせ頭はくたびれ儲け外は大騒ぎ 普通に煩い お家にいますとも寝万聖祭 心ごろごろ泣き所 本当は混ざりたい気もするが 矢張面倒くさいな 別に何でもいいじゃん 明日でいいじゃんじゃん 夜が明ければ 全部じゃんじゃんじゃんと消える 何でもいいじゃん 終わり良ければいいじゃん 続きを 書くのもつかれちゃった…じゃん じゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃん