昨日ベランダに 向日葵が咲いた つい嬉しくて 誰かに話したくて 電話したのは「偶然」ってことにし て 実はキミの声聞きたかった やっと読み終えた本の話とか ラジオが言った 自由が丘のケーキとか くだらないことも クスリ 微笑み聞いている その時のキミが いちばん好き ずっと変わらない 二人ゆっくりと流れていく あの日の空も もう 止まらない 二人どこかの知らない国まで 爽やかな風を感じながら 退屈な時は いつでも声かけて 僕は キミと歩いてゆく 夕暮れに染まる 二人帰り道 震えてた手を そっと握ってくれたね ときめいたのは「運命」ってことに して 次はキミの話を聞くよ 少し早起きもできるようになって いつか有名なジョブスみたい なれるかな? 見上げた空に キラリ 光るヘスパラス 何かが少し変わってく… 大事なキモチも みんな取り巻いまいているセカイも 粋なバランスで もう 戻らない どんな時でも はしゃぎあって 知らない国まで 行ける気がするよ そう 今なら 素直に言える アイシテル 僕は キミと歩いてゆく もう 戻らない どんな時でも はしゃぎあって 知らない国まで 行ける気がするよ そう 今なら 素直に言える アイシテル 僕は キミと歩いてゆく So always be with you I'm believe in you