そこは紫の綺麗な光あふれて 煙たくて のさばり 蔓延り 重低音がずしり大手を振ってた ああ、この世界にまた 忍び寄るメランコリー 気づかないふりして 私ケダモノみたいに踊っていよう 嘘にまみれた夜が 今だけは心地がいいから 空白んで 魔法解ける前に 夢を見るのよ あの恋の痛みも 別の痛み上塗りして 忘れてしまった 平気な顔してるけど もうどこが痛いのか わからないだけ 部屋いっぱい膨らむ 一夜のエクスタシー ぼろぼろにちぎれた 疲れきったこの心さえ愛してほしい 正義や正論より 愚かさがひどく胸打つの ヘッドライトが照らす その一瞬先に 焦がれていたい 嫌な思い出が冷やかしにきたら 愛と上機嫌でもって 迎え撃つの ああ、この世界にまた 忍び寄るメランコリー 気づかないふりして 私ケダモノみたいに踊っていよう ずっと“普通じゃない私”でいいの 嘘にまみれた夜が 今だけは心地がいいから 空白んで 魔法解ける前に 夢を見るの どんな絶望の中でも私 笑ってみせるから 愛と上機嫌でもって漕ぎ出す あのユートピアへ
