罪悪感覚えそうな 一点の曇りもない良い天気で 陽だまりの中であちーって 無邪気に笑う君が愛しい 日焼けも気にしない君に こっちが逆にはらはらしちゃう 僕は木陰から Evergreen 風に流れるように踊る 白いワンピースが似合う君を 見つめて 眩しくて翳した掌 ちゃんと見ててよと拗ねる君 もしかしたら夢なのかと 疑ってしまうほど Evergreen もっと君を求めてもいいのかな そんな迷いさえも掻き 消すほどに君が欲しい Evergreen 風に流れるように溶け合って 一つになれたなら もうふたりには戻れないくらいに