This eye is there to see you This voice is to call your name The fact that you can not change This hand is there to touch you This wing is for the way to your place To only you ゆりゆらり 月明かりの中で 斑色の闇夜に 君の名を刻んで Vlinder 黒く染まる羽根拡げて今飛び立つ 限りのある偽りの空でも 綺麗でしょう?無様なほど これでも私幸せです 君が笑ってくれるなら 傍に居ていいなら 動けない 蜘蛛の糸の様で それでいいの 永遠に あなたの傍で Vlinder 黒く染まる羽根拡げて墜ちていくの 例えそれが神に背く行為でも 君の涙がもう 消えるのならそれだけでいい 他に何も要らない 私の未来も Vlinder 黒く染まる羽根も崩れ消えてく それでもいいの 君のことを護れるなら 綺麗でしょう?無様なほど これでも私わかってるよ 君の未来に私は居ない 籠の中の蝶