黄金の風に靡く 綺麗な黒髪から覗く君のその涙を 止める術も私はもう持たない ごめんねって何度も もう聞きたくないよね 結局 君はいつも 私が一番望むことを 欲しい言葉をくれるから 甘えすぎたの 情熱の火を消すように 留めどなくいつまでも流れる Tears like a flood それなのに… 愛して 愛された この日々を 失くすための 準備なんてしたくはなかった 私じゃ君の真っ白なその心に影を 落としてしまいそうで 多分君のことなら誰よりも 知ってるよ だから君が受けるダメージも 心配だけど 情熱の火を消すように 留めどなくいつまでも流れる Tears like a flood でもそれは次々とね 蒸発して まだ熱を失いそうにはなくて 君を求めてる Seeking your lips Your voice Your smile Our future