もう既に終わりさ この劣勢を 精神的迷走を 自殺願望は 色んなを言葉を攪拌し 飛んでいった 見えないふりをしていたよ 言葉の風を流したよ つまんないことは溢れるから “何でもない"のふりしたら 何でもないのに泣いた 簡単なイマジネーションを この時代の untitled inward view revolution その目にさ 僕の針を 開いた扉に射す光を 時代はいつでも未来てんだ そうさ いつまでもこのままじゃ駄目さ もっと嫌いを宥めていて 僕はここに居ていないのさ 特別な僕なんて死んだ 遠い星屑と溶けた 見つからない場所へ行ったんだ もういいかい、もういいよ、 見つけられるのなら 遠くで泣いてる影法師 そこはどこだ 咲いていたい 分っていたい 持っていたい 歩いていたい 愛ていたい 死んでいたい 叫んでいたい 笑っていたい