偉そうな態度それしかできない 時代遅れな美意識に 神よ、どうすればいい 美しい花を美しいと言うの? 「それでいいよ」 迷子になった無防備な唇に 君が触れて Baby その胸に僕を沈めて 愛しては吐き出すよ そっと 大きな泡 吸い込んで 君のものにしてよ Baby 見つめあいたいのに 膨らましあった風船が割れてく いつだってそうさ 僕のわがままを許して その甘いとこだけほおばる秘密に 「全部いいよ」 無償の愛ほど喉を通らない 欲しいくせに Baby その胸に僕を沈めて 愛しては吐き出すよ そっと 大きな泡 吸い込んで 君のものにしてよ Baby 見つめあいたいのに 歪んだ時間に怯えたりしない 心が欲しい 声になるまで ふざけあう 不安も 抱きあう Baby その胸に僕を沈めて 愛しては吐き出すよ そっと 大きな泡 吸い込んで 君のものにしてよ Baby 見つめあいたいのに Baby