Track byKecori
眠れない夜に冷えた シーツの上で寝返りを打った ブルーライトだけが 光っていた午前2時 春から夏のカレンダー 私を定位置で眺めてる いつか貰った手紙を 読み返していたんだ 会いたくなったら 目を閉じること 声聞きたくなったら 空見上げること 私たちいつもそんな感じで 答えはいつもシンプルのまま シンプルのまま あなたの知らない世界 それを見て私も笑ってた 『ありがとう 』と 今日も空見上げた