「ごめんね。」 があの日言えたならば 今日もこんなとこで 止まってないかもね ずっと着いてくる過去 香りと重なってく たった4文字すらも口にできなくて あんなにも離れないように 強く抱きしめた それじゃ弱かったの どうか一つだけ願いが叶うなら あの日に戻りたくて、、、 性格上強がりで ついちょっと強がっちゃうの 少しして 「またやっちゃったな」って 後悔巡る Everything ほらまた強がるlady 1人になって後悔してblueに 自分の悪いとこってわかってる遠に でも素直になれないんだもん、 だって Luvな気持ちは偽りじゃなくて 常に一番は君だったbaby 「わかってよ」 なんては無謀なgaming わがままだったね 今は言えるよ、ごめんね 大人になったの でももう遅いの 君はここに居なくて 「ごめんね。」 があの日言えたならば 今日もこんなとこで 止まってないかもね ずっと着いてくる過去 香りと重なってく たった4文字すらも口にできなくて あんなにも離れないように 強く抱きしめた それじゃ弱かったの どうか一つだけ願いが叶うなら あの日に戻りたくて、、、 君はね対照的で 「ごめんね。」が素直に出てきて そんな君に惹かれてた ないものねだり Everything ほらまた謝るboy 中身はガキなのに大人のように そんな姿に連れられ横に いつかは君みたいにって 思ってたのに ほら、頭ではわかってるのに 強がりでしか表せれないbaby 思ってる気持ちと反対に動くbody もうやめたいよ 今は居ないの「ごめんね。」 を言う相手も 繰り返す後悔 永遠に消えなくて 「ごめんね。」 があの日言えたならば 今日もこんなとこで 止まってないかもね ずっと着いてくる過去 香りと重なってく たった4文字すらも口にできなくて あんなにも離れないように 強く抱きしめた それじゃ弱かったの どうか一つだけ願いが叶うなら あの日に戻りたくて、、、 「ごめんね。」 があの日言えたならば 今日もこんなとこで 止まってないかもね ずっと着いてくる過去 香りと重なってく たった4文字すらも口にできなくて