そのうち日が暮れて 気づくと 重たい風が吹き ふと思い出す ah 昨日の一言は余計だったのかな 「手遅れになる前に」君は言うけど 苦い思い出と 蘇る記憶が ah 一瞬が目の奥に焼きついた uhカフェテリアで澄ましているのは ahその視線だけが熱を帯びて uh甘い砂糖を一つ残して ah大人になったのは君だった 溶けた氷だけが音を立てた グラスに僕の手 もぬけの殻になる 朝に気づくと 新しい風が吹き 忘れてしまったんだ ah 明日に会えたらなんて 話そうかな uhカフェテリアが嫌いな君は ah氷のように優しく笑う uh甘い砂糖を二つ残して ah大人になれないのはなんで 解けた魔法の後に淡くなった グラスに映る 瞳が。 uh 飾らない僕を見て カフェテリアにて uh不機嫌そうな君を横目で ahご機嫌はななめでいいからね uh甘い砂糖を一つ残して ah大人になるのが怖かった 溶けた氷だけが音を立てた グラスに僕の手