夕靄包まれた僕の素肌と影 いつも見ていた夢の中 夢の中 ここは色がなく 秩序乱されない場所さ 平等の愛情 a.k.a. 828 願いをこめて 僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して 立ち向かえずにいた僕のせいだ ここは水の中まるで母の中の様 明けることのない夜 a.k.a. 828 願いをこめて 僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して 立ち向かえずにいた僕のせいだ いつの日か僕らの子供が 手を取り合えたら 砂漠に雨が 降るでしょう 降るでしょう 自由とは何かと聞かれて あなたは何と答えたのか教えて 君と僕であるとは言えず 僕が僕であるとそういうのでしょう ついに自由になれた 空を飛んだ 空を飛んだ