くらいへや きょくかけた きみとの おもいでが つまった あるばむ それと メール さびしさだけが ふえる ちいさなて にぎって さんぽしたね いつだって 「そばにいてって いってほしい」 そんなきみが すごく あいしい まよなかさんじに こうえんで ふたりで おおけんかしたっけ きっかけは なにだっけ けんかの りゆうを おもいだせねえ けれど これだけ よみがえる なかなおりして てをつなぐ かえりみち ふたりで あるく きみとの あいが ふかまる… 俺は いまも あいしてる Your affection was long time いまも きみを あいしてる Your affection was long time いまも きみを あいしてる ただあいてえ かおがみてえ よくをいえば だきしめてえ ただあいてえ こえききてえ せめて 俺の なを よんでくれ しんねん あけまして おめでとう なんて これで なんかいめなのだろう しんねん あけまして おめでとう なんで きみは となりに いないのだろう ひきとめる じゅんすいさ 俺に まだ あったなら あのとき すこし かわったかな どんなふうに おもったかな ひとりで なにもかも せおって ことばに できなくて ごめんね くちより さきに こうどうで つたえたかったんだ きみへ… いま げんきに やってるか? めしちゃんと くってるか? ひび たのしく すごしてるか? しあわせ かんじてっか 俺は いつも おもうように あいもかわらず このとおり すすむしか のうのない おんがくばかは かわらない らっぷしてる じかんが すき すなおに いえる つかのまに いつのまに なくなっただろう いつから いえなくなっただろう おさないころは いえたのに いまは もう いえない Your affection was long time いまも きみを あいしてる Your affection was long time いまも きみを あいしてる いまも きみを あいしてる 俺は いまも あいしてる
