見慣れない風景どこだろう 頭に埋め込まれた映像 体の記憶無くして 歩くだけの人 tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... 壁には無数の警告がある その隙間に沿って這った 植物のような何かを 見てるだけの人 切り取られた天井に手をかけ 呼びかけてきた黒い影に 冷たい塊の僕は喉が乾いて tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... 見慣れない風景どこだろう 視界は霞んで揺れている 体の記憶探して 歩く人は誰 切り取られた天井に手をかけ 呼びかけてきた黒い影に 冷たい塊の僕は喉が乾いて 滑り出したら ブレーキは壊れていた それからの出来事は 君だって分かるだろ? 冷たい塊なら tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu... tu-tu-tru-tu...