Track by小林唯
一切合切が桜の花びらのように 散りゆく定めなら それはそれで美しいのにね 僕らは流れに戸惑って どこまでいけるのかさえわからない 手に取るものは優しい響きで 愛していたのは本当のことさ 追憶の彼方追いかけた影を 今探した そしてこれからの日々が続くことを 忘れないように僕は歌っている 流されるならば流されるまま どこまでも 夢みたいに生きようぜ