青空の遙か彼方を見つめて思い出す 輝くあの季節の煌きと君の横顔 このままじゃいつか駄目になるよと言い訳をするように 自分の夢を選んでしまった瞼の裏に君がいる OH、君から遠く離れている、今はまだ戻れないけれど 一人の夜になるといつも君のことばかりを考えてる 全てがうまくゆかずに現実とまたぶつかる いつまでも果せない夢を抱え一人彷徨う 懐かしんでも戻れない過去を都会の屋上に立って 涙で霞む空の遙か先思いだけを飛ばしてる OH、君から遠く離れている、今はまだ戻れないけれど 一人の夜になるといつも君のことばかりを考えてる 君から遠く離れている、今はまだ戻れないけれど 一人の夜になるといつも君のことばかりを考えてる 君から遠く離れている、今はまだ戻れないけれど 眠れぬ夜になるといつもあの頃のことばかり考えている 君から遠く離れている、今はまだ戻れないけれど 一人の夜になるといつも君のことばかりを考えてる