ある晴れた日に君は似てる 光る微風 揺れる木々たち あんまりきれいで もぅ 懐かしいぐらい 君とこうして会えてわたしとても幸せよ この大きな空のふもとで ある晴れた日に君は笑う くだらないこと あれもこれも あんまり笑って......... もぅ 苦しいぐらい 君と仲良くなれてわたしとても嬉しいの この大きな舟のうえで あとは少し眠りましょう それから目覚めたら出かけよう ある晴れた日に君は歌う 小さな頃に聴いたメロディ あんまり優しくて、涙が溢れそう......... 斜めに落ちる夕陽の金と銀が こぼれる愛の詩を撫でて行ったよ