霧ばっかりの視界がそのまま 弾けてキラキラしたようだ 君の目と私の目がフィーリング 感じていたことはずっとベイビー あの日にさ あの時さ 何を言っても意味はないな 今までは これからは また会えたらそれでいいの 確かなことなんか言わなかった わかっている気になりそう、なんか 帰路走り切って思い出したら 嗚咽するほど良い恋だった まわる足 過ぎる街 知らないけど怖くないわ 聞けないわ 可哀想な 私を知りたくないもの 真っ暗な夜の 嵐のようなキスだった! 真っ暗な夜の嵐のようなキスだった 閑散とした街滑らせる 二輪車ひとりきり 簡単な正しさすら 私置いてきてしまったんだ あの日にさ あの時さ 何もかもが言えなかった 今までは これからは また会えたらそれでいいの また会えたらそれでいいの
