「朱月」夜のしじまに 愚邪期のキズ口なぜか疼いた 正義の旗を掲げて 我らの怒りを胸に刻んだ 頭を横たえ 狂気を浴びれば 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 支配をむさぼり生けば 群がる我らは叫び、ふるえ ムカつく理性に イラつく愛撫を 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我か身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルをしゃぶり合いながら うぬらに夢の続きを見せてあげようか