本当に本当にいつまでも君だけが 好きで いられたら誰よりも 幸せになれるのに 誕生日ならばバラの花抱え 日付が変わればチャイムを鳴らし 嬉しそうにドアを開ける笑顔が 見たいから これからは誰かと祝う日が 来るんだね 少しずつ想い出に変えて 涙に流すから 本当に本当にいつまでも君だけが 好きで いられたら誰よりも 幸せになれたのに いつだって 本当に真剣に愛していたから この愛は誰にでも負けないと 思ってた オレンジの香り 白いカーテンが 風になびくたび つい見てしまう 洗い髪の君がそこに 微笑んでるようで 愛されることさえ 自信がもてないほど 悩んでる君を見てるのは 本当に辛いから 本当に本当にいつまでも君だけが 好きで いられたら誰よりも 幸せになれたのに 誰よりも素敵な 君だけに伝えたい 手のひらでそっと温めた 言葉をこの胸に 本当に本当にいつまでも君だけが 好きで いられたら誰よりも 幸せになれたのに