今輝く永遠の光まで さあこの先は君だけで進めるさ 行く手を遮るあの丘は 誰もがなくした夢のかけらが そこに何があるのか わからないまま 諦めてしまったものがあるのさ だから自分の目で自分の足で 空を超えて高く舞い上がるんだ そして大きな光はやがて 君の力になる さあ迷わずに君ならば行けるさ 失敗(ミス)を恐れてはその先は 見えないよ 何かを躊躇う人達は 遠くで高さを恐れるだけで 一歩前に進むこともしないで 自分への言い訳考えている 一歩前に出れば高さも変わる そして多分君は何かを掴む そして君は光の中で大きく 輝くだろう そして空へ舞い上がれ僕らの夢を 乗せて