Track byトナリカワリ
もうすぐ夜が明けて 君のいない明日が開く サヨナラしたいのに いつか叶うかな 瞬きも忘れて 君といつも歩んでいた そう思っていたのは きっと私だけ 終わりが来ること 何となくは分かっていたけど 君のあの笑顔が それを忘れさせた まだあの香りが 深く深く染みついてとれない 君を纏いながら 夜にしがみついた トビラが開いた 何が見えるのかな