ドラマチック

歌詞

水溜り一つ飛び越えて 得意げになってた あの頃の僕なら 今をどう思うだろう 夢や希望やそんなこと 忘れかけていた この場所が全て 思い出させてくれた ふらつきながら 倒れもがきながら 目の前の 見えないものに怯えてる 当たり前の人生に 一寸の光が射して すれ違う 人と人の間にある 不明確な繋がりを 一言で「奇跡」と呼んだ 手を伸ばし触れて奏でる音に 全ての想いを乗せて 積み重ねた言葉の先に 何かが待っている気がした そんな見えないものを 消えてしまいそうなものを 掌に握りしめて 目の前の 見えないものに怯えてる 当たり前の人生に 一寸の光が射して すれ違う 人と人の間にある 不明確な繋がりを 一言で「奇跡」と呼んだ 手を伸ばし触れて奏でる音に 全ての想いを乗せて 届いて欲しくて