千の日が過ぎて 生きながら声と血を削いだ 逝き場処に飢えた魂に 静寂の庇護と 安寧を望む私は 愚かに見えるでしょう もう迷わないように I'm calling you 腐敗した心の 拠り所でもがく 同じ顔をした傀儡 -Persona- 運命の儘に あなたを愛していた 報いが私を 産み落とした世界の 罪であるなら 嗚呼、別れを惜しむ術は 光を求めた罰ね If I were reborn Can I make a wish? 「此の手をきっと離さないでね」 ひざまづく骸に 手向けた花を刺す 矛盾する思考回路 -Last Regret- 絶望の終わり 束の間の夢であればと 願うほど 暗闇に呑み込まれて逝く意識 嗚呼、哀れみでもいい 其れが私の理由になるの 何時かあなたへと 還る日だけ夢見ては 祈り続けてる How I long for my beloved one