「いつかまた」そう⾔って ふざけ合うままでいたかった 信号のサイン ⽌まれを指す真夜中 君の顔が⾚く染まった 気のせいかな 忘れられないの 夢のままでいたいの 魔法が解けて 消えてしまっても 忘れたくないの 君といた時間よ 綺麗なままで 側にいられたなら 僕らただ 寄り添って 知らない ふり 繰り返していた 揺れる髪が触れる距離で このまま ⽉明かりで重なる影に⾒惚れたまま 忘れられないの 夢のままでいたいの 魔法が解けて 消えてしまっても 忘れたくないの 君といた時間よ 綺麗なままで 側にいられたなら 信号のサイン 進めを指す真夜中 君と過ごす ⻘い春に 溶け込んでく 忘れられないの 夢のままでいたいの 魔法が解けて 消えてしまっても 忘れたくないの 君といた時間よ 綺麗なままで 側にいられたなら
