君の姿が もうすぐ見えなくなるよ 手を振ろうとしてやめた お別れだけど 終わりじゃないから今は 夕暮れの空に光る一番星 その光を目指してきてね たとえ何度何回 見失って迷っても 心配なんてしないよ わたしだけの君が きっと迎えにきてくれる 信じているからね 気付いてみれば こんなに遠く離れて 振り向いても見えなくて 胸をおさえて 愛しさ抱きしめてるよ 夕暮れの空を通り過ぎる風が キラリ光る涙をさらう たとえ何度何回 見失って迷っても 心配なんてしないよ わたしだけの君に もしも会えない予感でも 信じているからね 変わり続けてく時間の中で 変わらないままの絆があると 信じてる 信じたい 信じさせて たとえ何度何回 見失って迷っても 心配なんてしないよ わたしだけの君に もしも会えない予感でも たとえ何度何回 見失って迷っても 心配なんてしないよ わたしだけの君が きっと迎えにきてくれる 信じているからね