Track byANGL
でっかいセミの死骸の脇を 通る時みんな 「絶対生きてんだろ」って疑うよね 後ろ指をさして誰かを笑う人ほど 友達がいない 君がもしどこかで 心無い言葉の雨に打たれるなら 迷わず君の方へ傘を傾けるよ まあ僕は濡れるけどね。 いい感じの 歌詞書いてお茶濁したかったけど えー、マジで思いつきませんでした いや、あのー ホントすいません いつも意味有り気な顔をしている 人ほど 何も考えていない 君がもしどこかで 心から好きだと 言えるものに会えたら 迷わず君が思う先へ進めばいい! まあ僕は知らんけどね。