あの朝くれた 短いメッセージ 画面の光が 胸を照らした 「大丈夫だよ」って それだけなのに 涙が少し こぼれそうだった どうしてこんなに 救われてばかりで まだちゃんと言えずに ありがとうを言いたくて 伝えたい言葉 喉まで来てるのに 変に笑ってばかりいた ずっと言えなかった 「ありがとう」 帰り道にもらった さりげない言葉 歩幅合わせて 付き合ってくれた 聞き役ばかりで 「ごめんね」なんて あなたは笑って 話してくれた どうしてこんなに 守られてばかりで まだちゃんと言えてない ありがとうを言いたくて 当たり前みたいに そばにいてくれる人 かけがえないって今 気づいた やっと 言いたいよ 「ありがとう」 もしあの日 出会ってなかったら 今の私は ここにいない 大げさかな でも本当なんだ 聞いてほしい 一度でいいから (ねえ) こんな私にも 優しくしてくれて やっとちゃんと言えるよ ありがとうを言いたくて 言葉じゃ足りない 想いしかないけれど 不器用な声で伝える 今日こそ あなたに 「ありがとう」
