君の全てを私は知らない 語るには相当の時が隔てとなって 邪魔をするのだろう 届きそうで届かないの 想いが浮腫んで浮いちゃって 飛んでいってしまうから 何でもっと って 私をずっと って 相容れないrestart どちらでも無くて ずっと構ってほしくて 最低だったのは 理性だけじゃないよね 錆びれないから このまま見てて きっと戻れたんだよ 軽薄の中へ 僕の全てを私は知らない 語るには相当の時が隔てとなって 邪魔をするのだろう 判りそうで解らないの 傷が疼いて病んじゃって 塞いでしまうから 浸ってばっかりで 沈んじゃわないで 意味の無いwhisper してる私もずっと されてるんだって 曖昧だったのは 怖がっていたんだと もう会えないから ここから探して きっと優しくなれる 視界を壊して 忘れたくないと 願う程重厚な人になって 大切だった物をまた想い出す 離れないで居て どこでもいいよ貴方となら 君らとていつか 哀とやらを知って また寂しくなって 季節を繰り返していくのでしょう これで最後だよ 来るべき日はきっと そこで待っている 確かに見えたよ 偽りの無い証明達を この手で私は零れない様にと 抱きしめて