大丈夫、僕は息をしてる 笑い過ぎてる? 既に分からないで居る そろそろ諦めちゃって 色々煮詰めた日の脳 どうしても釣り合わなくて 相槌は僕の正体だ いつまでも待っていてね 誰も彼も愛せなくてさ 壊れた全てを見てしまう 愛してあげると告げられたのに 何も言えなくて 手放した君の手 繰り返してる 何度も同じ過ちを 故に今何も変わらないで居る これから歩く道さえも 決められずに生きてるの 拗らせ合って アイロニーは僕の後悔だ どこまでも嫌になっちゃうね 何もかもを欲しがる為か 描いた日々を失ってしまう 今も過去も捨てられるなら 何が変わるだろう 見放した僕の目 ずっと触れて居たいんだ 微かな光でも 出来る事なら君の側で 目立つ金色より 貴方と過ごす灰色が良いのに 君が居ないなんて いつかいつか無くなるのなら 少しだけで良い見つめ合って どうか今は覚めないでいて 夢なんて最初から分かってたよ 今僕らの声は 届かなくて不甲斐ないね 君とまた笑っている 未来想像してる 独りぼっちでね。 (ずっと触れて居たいんだ 微かな光でも 出来る事なら君の側で 目立つ金色より 貴方と過ごす灰色が良いのに 君が居ないなんて)