神の機械

歌詞

浮かぶとて 消えてくもの 触れない 泡になる 私はできるだけ の事をして それを集める 一時間におよそ 二つだけの塊 機械にたまる 精錬しそれを 金に変える 信じられない 仕組みだろ? まだ見ぬ土地へ 集める機械の エンジン 回路を考え 増やして 必ず神を作るのだ 誰もいない 廃墟に一人 ここは落ち着く 私だけのもの 静寂の中で 動かしていく 神の機械を 生み出していく 砂漠の枯れた 土地に緑を 争いは無くなる 始まりの鐘が ふとしたその 拍子に 機械は止まる 前触れも 見せずに 何故だか わからない だけども止まる 私が悪いのか? 狂わないで 狂わないで動いて 狂わないで 狂わないで動いて (神の機械は崩れ始める) 狂わないで 狂わないで動いて 狂わないで 狂わないで動いて 壊れ始めて 学ぶ事は 悲しみだけ あの時の 喜びは消え 目の前に残された まだ見ぬ土地へ 集める機械の エンジン 回路を考え 増やして 必ず神を作るのだ