あの日の面影を揺らして どこか遠くへ… 時計の針を戻せるなら 伝えたかったあの言葉を今 打ち寄せる波と同じで儚くて 曇る景色を見てた いつか交わしてた約束も 守れていないままで… 砂浜かける2人と ギターの音色そっと 夕暮れ色が君を連れてきた 触れたら消えゆく幻を そっと追いかけて ひとり ほどけた靴紐に重ねた この距離はもうどうにもならない 胸の奥で言えなかった言葉たちが 夜の風溶けてく様に 波間に揺れる淡い香りだけ 消えないままで… 寄せては返す記憶 影踏みながらそっと どんな思いを砂に落としたとしても すっとかき消されて どこか遠い街へ 駆けて 私の声があなたに 聞こえていますか?そっと あの時触れたぬくもり消えない様に 遠くから照らして あなたがもう居ないなんて 思えないけれど きっと 変わらない思い 出はずっとここにあるから だからもう少しだけ 波の音に合わせて 泣かせて
