眠る街が目を覚まし 黎明に鐘の音が響く 昨日と今日の境界線が 明確になっていく そろそろ出発しなくちゃね いつかきっと戻ってくるからね わたしはセカイの果まで 届けたいんだ 祈り込めた歌を 「今日」 という何気ない普通の日を少しでも 歌でそっと彩りたい 声の限りずっと歌うよ 動きだした街はいつも 機能的、ただそれだけで すれ違う誰も彼も 無機質でからっぽで 明日は“ミライ”だっていうこと 伝えなきゃいけない気がした いつかはかならず 終わりがきてしまうけど それを恐れないで わたしが、あなたが、刻んだ 「生きた証」は絶対にきえないし 消させないよ、約束する きめたの、 わたしはセカイの果まで 届けにいくよ 希望のせた歌を 「今日」 という何気ない普通の日に暖かく 歌でそっと寄り添いたい とおく、とおく、響かせるから。
