言葉はいつだって遅れてくる 君に伝えたい思いがあったって 言葉はいつだって遅れてきて 形になるのは眠る頃 おやすみをしよう ライトを消してさ 舞台の幕はもう降りたから おやすみをしよう 夢の中で逢えたら私は宇宙だって 行けるはずなのに 空に浮かぶ月に今もこの手を 伸ばしている 夜に消えていくI miss you 「ねえ、 今になってこんなことを言うのは 可笑しいかもしれないけど」 私も知らないその先の言葉を 知っているみたいで それはきっと 君からのクリスマスプレゼント? 私ばっかり 幸せになってしまってごめん イルミネーションで煌めいた 瞳があまりにも暖かいから 心の氷が溶けだしてさ 瞼の裏からあふれそうなの 今さらの言葉が 重なって響いた 同じだって笑って目が合って ああここが本当のエンディング ふたりだけの重力に 星の瞬きさえも吸い込まれるんだ ねえ、 冷たくなった手と手を握り合って 涙がこぼれた
