羨望で窓を見てたら 真っ黒に咲いた君を見つけたよ 怖くないさ どうでもいいから この手の先がずっと 怒りに飽くことはない 思ってないことばっか かけらなら誰にでもあるさ 変換してく途中に 時間まで病気になっていく 難しくしたのは誰だった 鋭くて痛い剣みたいな盾で 要らん話に涙混ざってる 見通せすぎて要らないだけだろ? どんな色の水ならば 少なくとも 俺らにとっては意味のある 花弁に触れただろう 戻るべき場所に戻っていっただけ 畳まれたものに触って 冷たい汗が話した 何から変えてやればいい? 「こんな酷いことがあった」 思えるほど誰にも話せない 言葉になれる筈がない 時間が今度は癒される番だ 思い出さない様になったなら 諦めてくれ いや待ってこれは何? 本当の気持ちとかそんなんじゃねえ 遊べるのっていつだったっけ? 同じ気持ちになりたいだけ どうしてそこでいたがるんだろう 分からないままなんて嫌だろ それを欲しがる様になれ 誰と話していても それ以外の続きが睨んでる 話さなくていいことも 心を抱きしめるみたいにわかる ねえ このアイデアで 許せないこと全て 変えてみせる 誰も望んでない どうしていいのかわからない?