hakka

歌詞

色とりどりドロップス 幼い頃の思い出 小さな穴の中 ah~ 次は何色だ? 覗いた カランカランと。 “透明"が出ちゃうと そっと なかったことにして戻した 溜まってく缶の底に wahaha~ 子どもには少し早い 冷たい味だったね ピーマン、にんじん、 マッシュルーム、、、 大人になって 減った 苦手なもの ミントだけはだめだった 君に出会うまでは Ha ha ha ha そっと触れたキッス たった一瞬のこと Ha ha ha ha ハッカ、ハッカ、ハッカの匂いだ Ha ha ha ha もっと知りたい 君とこの胸の鼓動 スーッと鼻を抜け感じる不思議 温もりを感じたペパーミント 仕事終えて さっと パウダーをはたいて向かった 浮き足立つ心 隠して 漏れた白い息 そっと ふわん 。○(不安よ) 退屈な朝昼飯 1人時間 もうたくさん 久々に揺れてる感情 友情じゃない 恋する前兆?! 傷つくの怖くて 一歩 また一歩と後ずさる日々と サヨナラしたいんだ ピザの上のマッシュルーム 大人の味がして いい気分さ もしも今夜 なんて考えちゃうのは 少し飲んだお酒のせい? Ha ha ha ha そっと触れたり したい君のこと Ha ha ha ha ハッカ、ハッカ、ハッカの匂いで Ha ha ha ha 「もう帰さない」って言って 君のせいで スーッとモヤを抜け どこまでも深い夜に 迷わせて ペパーミント Ha ha ha ha そっと触れたキッス たった一瞬のこと Ha ha ha ha ハッカ、ハッカ、ハッカの匂いだ Ha ha ha ha もっと。 君とこの胸の鼓動 もう言葉なんていらない Ha ha ha ha そっと触れたキッス たった一瞬のこと Ha ha ha ha ハッカ、ハッカ、ハッカの匂いだ Ha ha ha ha もう帰らない 君と ミントの向こうへ スーッと鼻を抜け感じる確信 温もりを感じるペパーミント