歌詞
僕の目が悪くなったのは 明るい蛍の水場で ずっと探していたから 眩い光の中で 君の姿を その影さえも 沈み溶けていく終わりまでの 芸術だった これは幻だ 知ってる 思い出せない夢になる だけど今はここにある 真っ暗な心の中に 君の姿は その熱さえも 生きるためには必要ない 伝説だった 僕の目が悪くなったのは 大事な命の傍で 失わぬようにしてたから でもよそ見をしてしまったんだ 君だけが その影さえも 摘み取ったら死んでしまう 芸術だったんだ ただそこにあって欲しいような 傑作だったんだ
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.オフィーリア
このページをシェア
warbearの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,794 Listens1,794 Listens2:57
- 21,157 Listens1,157 Listens4:22
- 31,085 Listens1,085 Listens3:44
- 41,008 Listens1,008 Listens4:34
- 5951 Listens951 Listens4:12
- 6817 Listens817 Listens4:14
- 7627 Listens627 Listens2:10
- 8533 Listens533 Listens4:12
- 9507 Listens507 Listens3:39
- 10432 Listens432 Listens4:32
- 11374 Listens374 Listens2:52
- 12373 Listens373 Listens4:02
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- キャッサン32:32
- キャッサン37:53
- PLAYLIST -プレイリスト-51:13
- Kiminobu Sato26:23
- Kiminobu Sato30:31
warbear
の他の曲も聴いてみよう
