運転する君の隣 寝たふりをして涙を隠す バレないように息を止めて 窓の外ばかり見てた 失うことばかり恐れては 優しさまで手放してた ねえ、ほんとはずっと怖かっただけ 寝たフリのままで君の名前を 飲みこんだ 離れたくない、離したくない 胸の奥でまだ君を呼んでいる 猫も杓子も大人になっていく 置いていかれる気がして 笑う顔まで上手く出来ない 急ぐ背中に追いつけずに置き 去りの音を聞いてた ねえ、 「ほんとはずっとまだ間に合う」っ て言って 寝たフリのままで君の名前を 飲みこんだ 離れたくない、離したくない 胸の奥でまだ君を呼んでいる もしも明日が違う 場所でもこの手の温もり 忘れないでいて 寝たフリのままで君の名前を 飲みこんだ 離れたくない、離したくない 胸の奥でまだ君を呼んでいる 寝たフリのままで涙の跡も 抱きしめた 離れたくない、離れたくない 今はまだ少し君の側にいたい
