完璧だなんて 不自然なことさ 円熟だなんて しないまま進化 きみ史上最高のきみと ぼく史上最高のぼくは 気がつけばいつも 周回遅れ ぼくのハガネのトーフ・メンタル 音楽はいつもここにある 今のぼくは あの日のぼくに 恥ずかしく見えてないかな? いつまでも 踊り続ける 彼のように いくつもの 夜をつらぬいて 歌い続ける 彼女のように いくつもの 夜を引き裂いた 評価はまかせる 価値はゆずらぬ エヴィデンスなんて わからないよ 挫折禁止の 標識の手前で いつだってきみは 左折する 卑下するつもりなんてないが 誇れるものも 見当たらなくて だめで元々 オルタナ・ポップ そいつは なんでもありなのかい? いつまでも 踊り続ける 彼のように いくつもの 夜をつらぬいて 歌い続ける 彼女のように いくつもの 夜を引き裂いた 何もかもがインチキに見えて きみの名前をそっとつぶやく ぼくに関係ないことなんて どこにもありはしないから いつまでも 踊り続ける 彼のように いくつもの 夜をつらぬいて 歌い続ける 彼女のように いくつもの 夜を引き裂いた yeah eh eh yeah eh eh きみをつらぬいた yeah eh eh yeah eh eh ぼくを引き裂いた
