ねぇ、 いつしか寒くなってきたね 風邪ひかないように 暗い夜道 二人Walking もうsleepy あぁ、 いつしかしなくなってきたね 解けてゆくように 寒いmorning もう一人 Why did you say goodbye? なんて 君を食べてもわからないよな I still love you, my darling なんて 僕を食べても言わないんだよ 冬の始まりに僕たちは 終わるのさ そうだよな?知ってる? 一等星の憂いや 金木犀の匂いがほら 刺すように沁みるから Cry…Cry… 暗いよ 日々の一欠片(ひとかけ)に 僕たちは 笑えてた? どうだろな、聞いてる? 一等星も眠いだろ 太陽系の起床が僕らを 刺すように照らすから bye bye さよならだね Why did you say goodbye? なんて 君を食べてもわからないよな I still love you, my darling なんて 僕を食べても言わないんだよ 君を食べても言わないんだろ 瞬く間に変わった I don't know I don't know 眠れない、離れない くだらない割り切れないし こんがらがった迷いを纏って 漂った匂いは気のせいだから もう 冬の始まりに僕たちは 終わるのか そうだよな、知ってる。 一等星の憂いや 金木犀の匂いがまた 刺すよ ああ 僕らはここから走り出した 日々の切れ端を 大事に 大事に しまって穿って笑っては泣いて この手から取りこぼした 愛の切れ端を 大事に大事に しまって穿って 笑って笑っていよう