腐敗したキュビズムを 並べ 得意げに肩で風きるような 仕草 もう ここでは何の意味ももたない 良い時間にその感じは勿体無い いつものように決められた パブロフの犬には毛頭ないよ 気づいたら自分と離れ離れ 意識だけ遠く視界は良好 イイね 想像してたよりも近い将来 想像上の世界で君と乾杯 高層階より口に近い場所で交わす 秘密のBecause I won’t… 研ぎ澄ませ 今夜 このサイン送る 目をくばせ 灯るネオンサイン 届くその頃には 頼りのない惑星で 逢いたい 夢にまで見た 穏やかな暮らし 未だ理解のない 頭の小宇宙 不可思議な程に 腑に落ちる相対感 まるで感覚がズレて丸見えの君が 夜明けに輝くのは きっとその為さ GALAXISM it’s only only one