むかんしんなら あたまのなかで かいけつできるのに むきあってみたら かちかんのちがい もくもくしてる こうじょうしたい それがつかれちゃうのか ないせんぼっぱつ しゅうしゅがつかないよ ちゃんとみてくれるようになったら ひぼうちゅうしょう おそれていたことが いま ひどいじょうきょう なんで すきになったの? それもかこのえいこう ぐちぐちする ひとづたいに きみとどいた また おこってる いいたいことがあるなら ちょくせつ なんどだって つたえたつもりなんだよ ないものをもてなんて むりだとあきらめてた ちゃんとはなしあったら えんじょうしてしまうれんあい ぜんぜんかみあわないから からまってるのかな? なんで すきになったの? どこかでしんじている あのころのおもい おもいだしてって いいねって いってくれてた きみ いつのまにか こいびとはあんち そんなひとと いっしょになんていられない かんがえかたかもなんて ひきのばしてきたけど ちゃんとみてくれるようになったら ひぼうちゅうしょう きょくたんには こせいなんかいらんってきこえた どうかんだよって わたしもいったけど やっぱそれじゃ つらすぎる かなしいすぎる ちゃんとはなしあったら えんじょうしてしまうれんあい もえてなくなれ くるしいことなんかぜんぶ ひとみからあふれる なみだのひのこ かんじょうをもやしているんだ さよならのまえに
