メロス

歌詞

この世に余る愛しいもの=君なの バスケットに花束 午後2時半は座ってる 白いパーゴラ 眩しい世界 全て枯れても心一つ 四角い夕日にoh my love 君の愛し方が好きだ 優しく守るような かつ大胆な手口が お日様をもっと赤くした 君の歌い方を真似た ずっと恋していたかった ギラつく眼差しで 太陽の真下で 度数50%のショットで 冷たいキスをした 保育園で描いたの あのねってば返事をしてよ 大人なる音鳴る ツーといえばカーなよう ミーハーでも構わないの だから 行けたら行くってさ 明後日じゃ もう遅いのよ 裸足で駆けるメロス みたく 抱きしめてよ ひとり 夜も更けた 君の夢を見てた 日差しを浴びた私がいた 君の愛し方が好きだ 優しく守るような かつ大胆な手口が お日様をもっと赤くした 君と出会う前から 君と恋していた And I'm loving you 愛している 今 Loving you まさに君と 万事休す 道の途中 Loving you… 君の愛し方が好きだ 優しく守るような でも言葉にすれば雲ひとつない青空 君のそばで燃える星になりたいの 君の愛し方が好きだ 優しく守るような かつ大胆な手口が お日様をもっと赤くした モノローグのまんまじゃ 届かないから ねえ ギラつく眼差しで 太陽の真横で 度数100%のショットで 冷たいキスをしよう 似たような歌詞でも不器用な私でも 幸せなら態度で 示してみせてよ