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瞳のマーブル

Track byPULPS

182
5
  • 2024.05.08
  • 4:18
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歌詞

誰のためでもないけど 息を切らし続けてきた 寄りかかった人達は 見えなくなるまで 手を振ってくれたね 季節の変わり目には いつも浮き沈みしてばかり 裸足でいたつもりが靴ずれが痛む 掴みかけた予感は 合図一つで消えていった 最後まで演じさせてよ 瞳のマーブルが混ざり合う夜に 頼りない声の君をずっと探していた 砂漠の宇宙で出会った僕らは 出口のない夢をただ彷徨うだけ 渇いた瞳でも 見えない力がまだあるよ 増えすぎた荷物は捨てて 旅を続けよう 薄れる意識をただ 繋ぎとめるためのつもりが 冴え渡る生活に躓いてばかり いつか辿り着けたら どんな顔をして笑うのかな 最後まで演じさせてよ 瞳のマーブルが混ざり合う夜に 頼りない声の君をずっと探していた 砂漠の宇宙で出会った僕らは 出口のない夢をただ彷徨うだけ 瞳のマーブルが 冷めたコーヒーを無理に飲み干して 出口のない夢にまた沈んでいく

このアルバムの収録曲

  • 1.瞳のマーブル
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