歌詞
あんなに長く君を想っていたのに 驚くぐらいあっけなく終わった 天まで届く積み上げたこの想い 君には関係ないのだけれど ずっと見ていたんだ つまりは僕の人生だった 君の頭の中に潜り込んでどこを 探しても 僕と交わした言葉なんて 見当たらないのでしょう だけどそんなちっぽけな 思い出ひとつあるだけで 僕は春夏秋に冬 にやけて生きられたんだ ありえないような妄想をふくらませ 期待しながら生きてた頃と 振られたけれど気持ちを伝えられた 今の僕とはどっちが幸せ なんて考えてる それこそまさに青春なんだ 君よ素晴らしい苦い恋の思い 出をありがとう 僕は死ぬまで君にきっと憧れ 続けるのでしょう 酒やタバコなんかより 大人の味がするぐらい 腹の底から好きになって 僕は僕を知りました 淡い春も 分厚い夏も 切ない秋も 消えそうな冬も ずっと見てきたんだ つまりは僕の人生だった 僕の頭の中に潜り込んでどこを 探しても 君と交わした言葉しか 見当たらないんだよ それなのに それなのに 僕の春夏秋冬６周の恋はたった６ 文字に散った
このページをシェア
ヒビナオヒロの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 168 Listens68 Listens4:09
- 230 Listens30 Listens3:09
- 318 Listens18 Listens3:17
- 415 Listens15 Listens4:30
- 515 Listens15 Listens4:10
- 611 Listens11 Listens3:51
- 711 Listens11 Listens3:17
- 86 Listens6 Listens5:40
- 94 Listens4 Listens4:46
- 103 Listens3 Listens2:35
- 113 Listens3 Listens4:29
- 123 Listens3 Listens4:58
- 132 Listens2 Listens3:21
- 142 Listens2 Listens3:41
- 152 Listens2 Listens4:55
- 162 Listens2 Listens3:53
- 171 Listen1 Listen3:17
- 181 Listen1 Listen4:44
- 191 Listen1 Listen3:49
- 201 Listen1 Listen5:25
ヒビナオヒロ
の他の曲も聴いてみよう
