すれ違いから始まった夜は 不幸自慢で君を窘めた 山積みの模造紙から飛び出した それは思ったより柔らかで スローイン スローイン スローインしたら 君の隣で話がしたいよ もっと スローイン スローイン スローインしたら 少しだけ遠回りして帰ろう 下手に触れてはいけないと僕は 目を逸らすことが得意になった 口が裂けても言わないつもりだった 思い出話は鮮やかで スローイン スローイン スローインしたら 君の隣で話がしたいよ もっと スローイン スローイン スローインしたら 反則の合図で逃げ出したり 上履きのままで風を切るのさ 茜さす光、街を燃やして スローイン スローイン スローインしたら 僕の言葉で話がしたいよ もっと スローイン スローイン スローインしたら 素直になれるのかな スローイン スローイン スローインしたら 君の隣で話がしたいよ もっと スローイン スローイン スローインしたら 少しだけ遠回りして帰ろう
